web2.0って理解できてますか?
にわかにweb2.0というコトバだけが騒がれていますが、実際どういったことなのか?自分でも皆さんに聞かれてうまく伝えられず、悔しいなぁと思ったことが何度か続きました。
ムック本などが出てきたり、信憑性のある業界人の方の意見も先入観なく見ることが出来るようになって来ましたが、そうしたみなさんも一言でうまく伝えられるようなほど、web2.0=コレだ!とはいっていないようです。
それだけかかわり方も使われ方も進行の具合も浸透の具合もいろいろですから、当たり前のことではあるのですが。
ただ、一貫して言えるのが、「参加する人によって生成さるメディア」と「参加型のシステム」はそのベースに常にあると考えて間違いではないと思います。
私も「WEB2.0って何ですか?」と聞かれた場合、「多くの参加者がそれぞれの価値観をベースにした情報を少しずつ持ち寄ることで、強大且つ影響力の高い情報共有が行われて、どんどん加速度的に進んでいく、という事ですかね~。」と説明しています。やっぱりうまく説明できてませんよね…ナサケナイ。
あと企業さんの心配事は、「マイナスの表現されるのが…」とか、「結局信憑性ってどう?」みたいなことみたいですね。
前者に対する答えとしては、非常に怖い世界になっているとは思いますが、もちろんチャンスでもあります。付き合い方をどのように行えるかで強い見方になるのはずですから。一昔前には掲示板をサイトにつけるつけないでもめたりしたもんです。もしそのときに勇気を持ってやってみて、それがどう使えるかを真剣に考えていた人たちは今起こってきたことを的確に捉えられているはず。
後者については、企業側からの一方的な発信情報やいわゆる広告よりも、よっぽど信憑性は高いといわざるを得ないです。もちろん場合によってはそうでないものもあるでしょうが、全体俯瞰で見たら、確実にそうだと私は思います。「参加する人によって生成さるメディア」と「参加型のシステム」がベースにありますから、一つ一つの情報もそれぞれが密接にリンクしあって、自然とその価値をあげていくようにできています。レビューに対するレビューがあったり、ディスカッションがうまく展開される仕組みも手伝って、信憑性をどんどん高めていくわけです。
さて、一気にまた難しい話になってしまったので、次回は基本的な用語をもう一回おさらいしましょう。ウェブを方々回っても、専門用語が解らずでは、根底から理解することは難しくなってしまいますから…。
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高橋 誠尚


