ウェブ制作の業務分野が拡大?SOYJOYガジェット

いまさらなんですが、ガジェットの面白さについて考えさせられています。きっかけはSOYJOYのTODOリストガジェット。紙のTODOリストでポカをやってしまいまして…まぁデスクトップでやろうと使う人間次第といえばそうなんですけど。
いたってシンプルなTODOリスト帳なんですけど、デザインがかわいいので使ってます。優先順位付けも可能で、「重要」「普通」「後で」の三つがあり、登録する際この順位付けによって、「これ重要ですから!」のようなSOY BARが出てきます。
![]()
とってもシンプルなんですけど、なんだか心地よい使い勝手です。仕事の効率を上げるためには、本当はTODO完了時に「おつかれ~」とかあったらもっとよかったかも。
とまぁ、SOYJOYガジェットそのもののことはこの辺にしておいて、改めて思うんですがガジェットって最も身近なウェブゲートですよね。ネット上の最新情報を呼んで表示して、クリック一発でサイトへ誘導して…。今までもアクティブデスクトップってやつがありましたが、インストールが手間だったり、非力なマシンのデスクトップで動かしているのも嫌だったりして、なかなか使っている人を見かけませんでした。
先日XPのサポート延長のリリースがあったので、まぁ今後も爆発的に広がっているというわけではなさそうですが、Vistaの標準化も進んではいるようで、これと比例してガジェットの浸透も進んでいくかと。Vistaでのガジェットの追加導入はものすごく簡単なんで。
上の画像のようなガジェット管理用のパネルも用意されていて必要以上に入れすぎたガジェットでわからなくなって、みつからなくなったりすることが無いのでいいです。ガジェットの追加はWindows Live Galleryなどで欲しいガジェットを選んでダウンロードするだけ。1/31現在、Windows Live Galleryにはサイドバーガジェットだと149タイトルが。これくらいの数だと、どれがいいもので、どれがいらないやつか判断しやすくっていいですけど。
これらガジェット、内容的にもすごくシンプルなミニアプリケーションですよね。実は使われている技術もウェブ業界に身をおく人間であればなじみのある、
- HTML
- Javascript
- CSS
- Flash
- AJAX
といったものです。実は開発の敷居は非常に低い。SOYJOYのようなガジェットを使った広告の効果についてはこれから実証されていくでしょうが、ウェブ制作会社が今後ウェブ制作のオプション的に用意できることなはずなので、このプロモーションスタイルあるいは顧客コミュニケーションスタイルは近いうちにかなりのところまでいくような気がします。RSS配信やブログツールなんかと同様に。あとは評価される使われるがジェットのネタをどう考えるかですねぇ。
というわけで、本日の結論:「積極的にやってみないとチャンスを逃す。」
ホームページ制作での環境対策?
会社としてteamマイナス6%の活動を始めて1年ほどが経過。
最近では個人的にも買い物用マイエコバックを持ったり、近距離へは自転車や徒歩でを心がけるように。また自分では持っていないが、今年の母の日にはお出かけ用のマイ箸をプレゼントし、他人まで巻き込むようにも…。
ふと思うと、我々のような業態での環境対策活動って、
- 冷暖房での省エネ
- PC、サーバ、付随する電子機器電源の省エネ
- 車使用の低減と低燃費走行の心がけ
- 再生紙の利用や印刷そのものの低減
と、なんだか当たり前すぎるものしか浮かんでこない。もちろんこうした自分の出来ることを誰もが少しずつ行うことが最も重要なのだと思う。
しかし社会的責任を負う、いち企業として、社会全体の環境対策に何か貢献できる事はないだろうか。毎年植樹したり、環境製品を開発したり、大きな利益を生み出す企業や大手の製造系企業のようには行かなくとも何か…。
いつかふと気付いたことがある。ウェブサイトのデザイン制作も、コーポレートサイト向けだとプリント用途を意識するが、CSS(スタイルシート)でデザインするようになり、プリント時とディスプレイ表示時のデザイン変換が非常にカンタンになった。プリントメディア用のスタイルではよりインク使用量を減らすために背景色をなくしたり、サイドナビゲーションエリアや余計なヘッダ情報をプリントエリアから除外したりと、かなり省インク・省プリント紙につながっているのでは?
大雑把な計算で年間30サイト、各サイト1日に5ページだけ印刷されるとしても、54,750ページ。もちろん印刷したいページがA4換算にすると1枚に収まるとは限らない。もしそのページが我々のプリントメディア用のスタイル作成の地道な作業によってたった1枚でも紙を節約させられることにつながってるとしたら…。
プリントメディア用のCSS対応なんて、ほとんど面白みのないホントに地味な作業ですが、コーダーやデザイナーの人たちも、こうした成果につながるかもしれないと思ったら、少しは気が楽になる、もしくはもっと気を抜けなくなる…?
ちなみに私の提供しているBCOOL THEME ver.2は、全てprint.cssを同梱。面倒だけどやりゃなきゃなぁと思っていた程度でしたが、あるときふと「これも環境対策か?」と思って、責務を負っているんだなぁ、と。
XOOPSはSEOに弱いのか?
一般的にXOOPSはSEOに弱いのではないか?と考えられていることが多いようです。確かにその傾向はあるようです。しかしながら絶対的に弱いということではなく、Movable Typeなどのブログ派生CMSも同じですが、元となるテンプレートやテーマ(スキン)での制御や、運営者がどれだけ意図してソースを最適化しているのか?という事が重要です。
XOOPSはmySQLを使った高機能なウェブアプリケーションであるにもかかわらず、大変よくできたインストーラによって、かなりの初心者の方であっても導入することがカンタンです。また様々なモジュールによる拡張性の高さこそがXOOPSの一番の魅力であるためか、個人の方やXOOPSに精通したWeb制作業者でもない限り、細部にわたる調整はほとんどされることがありません。実はそこに落とし穴があります。
では、しておくべきことをいくつかあげて行きます。
一つ目はまず、themeファイルの最適化です。
- テーブルを多用したthemeはなるべく避け、シンプルな設計にします。
様々なサイトで公開されているテーマですが、とにかく多くの環境で安定して動くことを最優先に考えている場合が多いので、テーブルでレイアウトしていることが多いです。BCOOL THEMEでは、一応テーマ側の制御としては完全テーブルレス且つシンプルな出力ソースを心がけ制作していますのでオススメです。 - blockTitleなどにh2, h3などの見出しタグが使われている場合は、divやdl dtなどにする。
左右ブロックのタイトルなどに見出しが使われているサイトを良く見かけますが、見出しタグを適切に使うという意味においても、またキーワード的に無意味なブロックタイトルにページコンテンツの見出しの意味づけを行うのは逆効果です。themeファイルにはヘディングタグは必要ないのです。(唯一入れるべきは、トップページのサイトタイトルのみ) - meta titleをページタイトル – サイト名の順番にする
これも通常逆にされている方が多いのですが、サイト名で検索エンジンから集客するのは至極カンタンかつ、当たり前のことです。重要なのはそのページが何を扱うページかを検索エンジンなどの機械含め、誰もに直接的に伝えることです。一応サイト名を末尾に加えるのは見た目のブランディング効果を高めるためでもあります。検索エンジンの検索結果表示の一覧にもサイト名が常に露出しますので、こうした視覚的な効果も全体的視野から見ますと重要です。
今日はとりあえずの基本という事で、ここまでです。
WHO’S WRITING
CATEGORIES
- インターネット (37)
- ウェブマーケティング (27)
- SMO (8)
- サイトマネジメント (34)
- ソフトウェア (3)
- デザイン・クリエイティブ (2)
- ハードウェア (2)
- 雑記帳 (37)
- やりたい事 (5)
最近の投稿
- 待望のwordpress3.0公開
- ホームページ見直しセミナー開催のお知らせ
- twitterはビジネスパーソンの必須スキルに成る
- chrome tablet vs iPad、開戦はいつ?
- チャレンジ25のロゴが使いづらい
- iPad発表:こいつは俺のライフスタイルを変えるのか?
- google chromeを便利にするエクステンション12
- チャレンジ25キャンペーン始動
- Nexus One: “Web meets phone” のプロモがカッコ良い
- 首相にフォローされるとは…鳩山首相がtwitterとブログをスタート
- iPhone×デジタルサイネージ(東急ハンズ)
- google Browser Size
- チームマイナス6%からチャレンジ25へ
- バイドゥからも日本語入力 Baidu Type
- google 日本語入力 64bit対応を機に
アーカイブ
- 2010年6月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2008年11月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年1月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月
- 2007年3月
- 2006年11月
- 2006年10月
- 2006年9月
- 2005年8月
- 2005年7月

高橋 誠尚


