紅葉がピークを迎えている草津白根山頂にて、先日新調したマイお出かけカメラD90の新機能Dムービーを試すことにしました。

D90はデジタル一眼レフカメラのくせに、ビデオが撮れます。それがDムービー機能。

一眼レフカメラでビデオが撮れるということがどういうことかというと、超口角や望遠の交換レンズで映像をとったり、明るいレンズで美しいボケ味を演出したり、マニュアルフォーカスで自分の意図通りの映像を作り出すことが可能になるわけです。

ちなみにD90ではハイビジョン(HD720p/24フレーム)の撮影が可能です。

とりあえず初めての今回は、こんな感じの映像を撮ってきました。

実は18-50mm(2.8)の超標準ツケッパレンズしか持っていかなかったので、もうひとつ意図の伝わらない画作りになっちゃってます。しかも動きの少ない風景なんで、あんまり面白みないですけど…。

画的にはかなり綺麗!しかし頭の中に構成がないと難しいですね。

まぁ分かりきっていたことではありますが、D90のDムービーは、基本的にはアーティスティックな画づくりを考えたい人の機能だと改めて思いました。

日常のシーンを記録したりという目的では一切使い物にならないです。通常のビデオカメラのようにハンディな映像はとても処理が追いついてきません^^;
ゼリー現象なんていうのも紹介されてますが、これマジでひどいです。

映像作品づくりが好きな人、そういう人が作品の中で意図的に挿入するための質の高い映像、アクセント的な映像などをつくっていく時に必要なカメラ(機能)、といった感じです。

今回はあまりDムービーの威力が発揮できるシチュエーションじゃなかったので、次回はもっと魅力を引き出せるような撮影にチャレンジします!