XOOPSのSEO対策-3
世間ではXOOPSがSEOに弱いといわれているので、それをどうにか最適化できないか?をつづっている第3弾です。初回はthemeファイルの最適化をご紹介しました。第2回はmoduleの出力するタイトルの最適化について。今日はモジュールテンプレートの最適化の重要性をご説明します。
皆さんはモジュールのテンプレートの編集を積極的に行っていらっしゃいますか?おそらくあまりしていらっしゃらないのでは、と思います。また、もしいらっしゃたとしても、見た目のデザイン上の修正が中心の方が多いのではとも思います。しかし今回ご紹介することは、ユーザビリティ的にも、SEOとしても非常に重要です。HTMLやCSS、XOOPSやSmartyに精通していない方がトライする事はとても大変かもしれませんが、その努力に見合った結果に期待し、チャレンジしてみてはと思います。
さて、XOOPSとそのモジュールの素晴らしいところはロジックとデザインの分離です。XOOPSはさらに多言語仕様なため、通常のphp開発では必要のない多くの工程を、モジュール作者さんたちは苦労をしながら行っている訳です。感謝感謝…。そのため、ほとんどの表現的な要素はtemplateファイルで制御可能なのです。
ただ(themeも同様ですが)提供者としては、多くの方々に使っていただくため、あらゆる環境で安定して動かすことを最優先にせざるを得ず、テーブルタグを多用されている場合もあります。
しかしながら、あなたのサイトの環境や目的によっては、削除してもかまわなかったり、より適切なマークアップにすべき点が見つかるかもしれません。templateは見た目の改変のみならず、ユーザビリティの向上やよりシンプルなソースへの改変を意識することで自然とSEOも施されていきます。
特に大きなポイントとしては、<h1>タグがそのページを表す最適なテキストに適応することです。XOOPSのモジュールでは意図的にヘディングタグは使わないように設計されている気がします。これはユーザの判断にゆだねたいということなのかもしれませんね。
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