2008/4/16 水曜日

オンライン署名に参加できる署名TV

インターネット, 雑記帳 — admin @ 10:16:42


署名TVは、オンラインで署名に参加できるサイトです。地道なこういう活動は労力をかけずに行え、不特定多数に一気に伝播できるインターネットは、とても有効な手段ですね。まだ3月に始まったばかりのようですが、これからもっと知名度を上げて、求心力と活動の有効性を高めていって欲しいです。

今回私がここに導かれたのは、オリンピックでゆれる中国の話題から…。
中国の犬猫殺害を終わらせようを見て、ものすごく悲しい気持ちになってしまいました。

犬や猫を捕らえ、処分する残酷なさまが伝えられています。

こういうのは冷静に見なければと思うけど、ニヤついた表情で犬や猫を捕らえ処分(殺している)する写真を目の前に突きつけられると、事の重大さを感じます。大儀のためには動物はもちろん、人の命も秤にかけられるような国…。そういうイメージがさらに濃く植えついていってしまう気が…。全てがマイナスな方向へ向かっている気がしますね。

内部から変わっていって欲しい。切実に思います。こんな状況が続けば、政府だけでなく国民一人ひとりまで、そういう目で見られるようになってしまう。(政府が国民を苦しめるのはこの国も同じだと思うけど…。)

署名TVで「北京の猫大虐殺」の反対署名を募っています。
署名TVより引用:

北京オリンピックの為に行われている猫の大虐殺を止めるよう,胡首席に反対の抗議をしたいと思います。
当局は2006年に狂犬病を理由に多くの犬を殺しました。
今猫達に同じ事が起こっています。
ペットの猫が,病気をもっていると言うデマのために捨てられ,当局が回収,毎日数百匹が殺されています。
ペットの猫を飼育する権利を200元で買わなければ,猫を飼う事ができません。
収入が500元以下の貧困層も多く,200元(約2900円)と言うお金は大金です。
ごくわずかの限られた富裕層の猫しか生き延びる事ができません。
一匹でも多くの猫を助けるため,署名をお願いします。

個々人の署名がどれくらいの意味があるのかなんて考えず、まず動かないと、という事で。

ubN}[Nɒlj
2008/1/31 木曜日

ウェブ制作の業務分野が拡大?SOYJOYガジェット

soyjoy.jpg
いまさらなんですが、ガジェットの面白さについて考えさせられています。きっかけはSOYJOYのTODOリストガジェット。紙のTODOリストでポカをやってしまいまして…まぁデスクトップでやろうと使う人間次第といえばそうなんですけど。
いたってシンプルなTODOリスト帳なんですけど、デザインがかわいいので使ってます。優先順位付けも可能で、「重要」「普通」「後で」の三つがあり、登録する際この順位付けによって、「これ重要ですから!」のようなSOY BARが出てきます。
soyjoy2.jpg
とってもシンプルなんですけど、なんだか心地よい使い勝手です。仕事の効率を上げるためには、本当はTODO完了時に「おつかれ~」とかあったらもっとよかったかも。

とまぁ、SOYJOYガジェットそのもののことはこの辺にしておいて、改めて思うんですがガジェットって最も身近なウェブゲートですよね。ネット上の最新情報を呼んで表示して、クリック一発でサイトへ誘導して…。今までもアクティブデスクトップってやつがありましたが、インストールが手間だったり、非力なマシンのデスクトップで動かしているのも嫌だったりして、なかなか使っている人を見かけませんでした。

先日XPのサポート延長のリリースがあったので、まぁ今後も爆発的に広がっているというわけではなさそうですが、Vistaの標準化も進んではいるようで、これと比例してガジェットの浸透も進んでいくかと。Vistaでのガジェットの追加導入はものすごく簡単なんで。gadjet.jpg
上の画像のようなガジェット管理用のパネルも用意されていて必要以上に入れすぎたガジェットでわからなくなって、みつからなくなったりすることが無いのでいいです。ガジェットの追加はWindows Live Galleryなどで欲しいガジェットを選んでダウンロードするだけ。1/31現在、Windows Live Galleryにはサイドバーガジェットだと149タイトルが。これくらいの数だと、どれがいいもので、どれがいらないやつか判断しやすくっていいですけど。

これらガジェット、内容的にもすごくシンプルなミニアプリケーションですよね。実は使われている技術もウェブ業界に身をおく人間であればなじみのある、

  • HTML
  • Javascript
  • CSS
  • Flash
  • AJAX

といったものです。実は開発の敷居は非常に低い。SOYJOYのようなガジェットを使った広告の効果についてはこれから実証されていくでしょうが、ウェブ制作会社が今後ウェブ制作のオプション的に用意できることなはずなので、このプロモーションスタイルあるいは顧客コミュニケーションスタイルは近いうちにかなりのところまでいくような気がします。RSS配信やブログツールなんかと同様に。あとは評価される使われるがジェットのネタをどう考えるかですねぇ。

というわけで、本日の結論:「積極的にやってみないとチャンスを逃す。

ubN}[Nɒlj
2007/7/6 金曜日

業者間でのスケジュール共有はgoogle カレンダーで

ある案件で、どうしても協力会社と綿密なスケジュールの確認が行いたい時ってありませんか?おそらくどんな業種の方であろうと、そんな風に思ったことは1度や2度ではないはず。わたしもつい先日、心底そう思う機会があったので、現在ベータ版でサービス公開中のGoogle カレンダーを使いコレを実現してみることにしました。公開されてからもう1年以上経っているGoogle カレンダー、大分今さらな感じもするんですが…。

cal.jpg

スケジュール管理というと、社内グループウェアなどは多くの方にとって馴染み深いと思われますが、Google カレンダーの良いところはLANとかVANを越えたグローバルな共有性を簡単に手に入れられる事でしょう。

現代のワークスタイルの変化として、

  • 在宅勤務
  • 業者間連携
  • モバイル
  • クライアントとの情報共有

などなど、企業や人、そして仕事の流れ…繋がりがどんどん複雑化してきています。だからこそ冒頭に述べたようなスケジュール情報のシェアという問題が大きくなってきているのだと思います。

Google カレンダーにはマイカレンダーを複数登録することが出来ます。それを色分けし視覚的に見やすいスケジュール帳として使う事のほかに、それぞれのカレンダーがレイヤー風に分けて表示することも出来ます。使う人によってはグループウェア的に、社員さんごとのスケジュールをリーダーが統括管理するために利用したり、あるいはクライアントごとに管理したり、と様々な使い方が出来ます。

私の場合、業者間連携という目的で、あるプロジェクトの進捗を協力会社同士で共有できるように、自分のスケジュールカレンダーとは別にマイカレンダーをつくってみました。カレンダー(スケジュール共有)の心配は、

  1. 自分のスケジュールが見られてしまわないの?
  2. 不特定多数の人に共有カレンダーが見られてしまわないの?

という2点だと思いますが、それはもちろん心配ありません。

でも気をつけないとということで、業者間やクライアントとの共有カレンダーの作成の流れを少し。

  1. カレンダーの追加メニューから、新しいカレンダーの作成を選択
  2. 作成画面で、自分が招待した人以外にはカレンダーを誰にも公開しないにチェックを入れ
  3. 共有したいユーザーを追加し作成

たったコレだけです。もちろん共有ユーザーは後からでも追加可能です。(googleアカウントは必要)

またGoogle カレンダーにはその他の機能として、

  1. 予定リストのメール配信やメンバーへの召集連絡
  2. ical形式(.ics)データのインポートやアウトプット
  3. XMLでのフィード

などもあるので、さらに色々な使い方が期待できますね。
ウェブサイト上に稼動スケジュールを入れたり、ブログパーツとして予定を貼り付けたり…。

いずれにせよ、今後面白い事例が見られるようになって来るはずですね。

ubN}[Nɒlj
2007/6/26 火曜日

GPS携帯でスタンプラリー?Ittemia(イッテミア)

日立製作所がはじめたWeb2.0的GPS連動サイトIttemia(イッテミア)が面白そうだ。
ittemia.jpg
サイトによれば、

Ittemiaはみんなで「おでかけミッション」を作ったり、参加したりするサイトです。
「おでかけミッション」はGPSケータイがあれば誰でも参加できるスタンプラリーです。

ん?何っとも思えるシンプルな説明、しかし一言で好奇心と冒険心を煽り立てるとてもステキな説明でもありますね。公開から2週間がたち、登録したスタンプラリーを達成する人も出てきました。なんか楽しそう…という事で私もちょっと作成してみました。

以前からやろうやろうと思ってやってないことを登録すると少しはモチベーションが上がるかな?という事で、「日本産業革命の原点をめぐる(富岡製糸場と絹産業遺産群)」。
map2.jpg
堅すぎて誰も参加してくれなさそう…。まず十中八九自分だけのような気がします。

もう一つは「外回り時についついよってしまうラーメン店」。
map.jpg
こっちの方が楽しみを共有できる人が多そうです。

まぁこんな感じでつくってみることで、このサービスの方向性が若干は判ってきた気がします。まずは個人のウィッシュリスト的な使い方がスタートには分かり易いと思いますが、徐々にコミュニケーション性が高まっていくでしょうし、そうなるとさらに面白いでしょうね。
そんなに人はまだ集まってきてはいませんが、市町村での観光ガイドなんかにはもってこいですね。テーマ別や時間別などでスタンプラリーをつくってあげると、とってもいいかもしれません。

ubN}[Nɒlj
2007/6/21 木曜日

場所を点数化?「住所パワー」

「自分の住んでいる環境ってどんなもの?」「オフィスの場所ってやっぱ便利なの?」なんてちょっと考えたことってありませんか?「住所パワー」はこの住所を元に周辺1.5Km圏内にある様々な施設の数に応じて点数を出してくれるサービスです。
title.gif

Googlemapsのマッシュアップサービスで、
ちなみに弊社の位置の住所パワーは?…大分田舎なので予想通り低目です^^;
aoyagi.gif

さてさてこの得点の根拠って何でしょうか?
INTERNET Watchの記事 によると、

施設ごとに固有のポイント数が付与されており、その合計数を住所パワーとして算出する。ただし、ラブホテルや風俗店などはマイナスポイントになる。

との事です。ちなみに弊社の住所の場合はこんな感じでした↓
facilities.gif
常日頃感じてますが、美容室だけが目立ちます…。
Googleマップに掲載されるあらゆる情報も、まだまだ網羅性としては足りないのでしょうか?なんか今ひとつピンとこないです。また田舎に住むものの要望としては、周辺環境のチカラ・・・それは単に施設の数じゃないということでしょうか。

同記事では、

バランステクノロジーでは、「引越し先の選定時や実家の住所パワー対決、今住んでいる場所の住所パワー測定」などの用途を見込む。今後は、ブログパーツやAPIの公開、住所パワー対決ツールのリリースを予定し、ゲーム感覚のコンテンツとして展開するという。

とのこと。ゲーム感覚のコンテンツでも充分面白いのですが、本当に引越し先の指標として使えるものにするのだったら、一番に欲しいのは治安状態や教育環境がどうかや、交通の安全性やだったり、あるいは気象条件や地盤だったり、緑地環境~空気の綺麗さや風景も…。言いはじめたらきりが無いですけど。

お隣さんが布団をパンパン叩いてうるさい人かどうか?までは無理として、調べる人が価値判断基準を設定できたら面白そうですね。用途がぐっと広がる気がします。まず不動産屋さんサイトには必携のツールになるでしょう。人口、交通導線、世帯所得なんかが反映されるものになれば、エリアマーケターは確実に飛びつきます。“住所パワー対決”というのは、新店舗建設予定地を決める重要な戦いを左右するようなモノになりえるんではないかと。
他のいろいろなマッシュアップものよりも、収益モデル化の実現性は相当高いんじゃないかなと思います。

こうした細かな要望を数値にするのはとても難しいですが、googleマップの公開マイマップから情報抽出したり、携帯からのコメント受付も始めたみたいですから、CGM的要素をうまく取り入れて、より信憑性のあるサービスになるよう、期待したいですね。

ubN}[Nɒlj