gmailにテーマが追加
どの端末からでもメールチェックが出来るので、メールクライアントはgmailを利用しているのですが、今朝そのgmailを開くと、かねてより噂されていた、テーマの選択ができる新バージョンになっていました。

これで味気なかったgmailが少し楽しくなるでしょうか。
テーマの適応にはまず新バージョンにするところから始めます。

上図のように「新バージョン」のメニューリンクをクリック!
設定メニューから「テーマ」タブをクリックして、あとはデザインテーマを選択するだけ。

視認性の高いハイコントラストなものや、ポップのものまで。
ちなみにテーマは地域設定が備わっています。地域に応じてカスタマイズできるテーマもあるようです。
また、このテーマ、時間帯に応じて変化するものもあるようです。だから地域設定が必要だったんですね~納得!
地域設定によってその地域の日の出・日の入はもちろん、なんと天気にまで連動したデザインに変化があるみたい。
でも実は私、今現在まだそれがどのテーマなのか判っていません^^;
しばらくの間、毎日テーマチェンジして確かめる必要があるようです。
ただこういう遊びがgoogleっぽいですよね。そのうち個々のメールの内容に応じて、感情アイコンならぬ、感情テーマなんてのが出てくるかもしれませんね。
gmail関連リンク
リグレトのヘコみニケーションにプチはまり
最近まったくブログ更新してなかったので、大分ネタが古いんですが、リグレトというサイトがじんわりと面白いです。

日常のふとした後悔やヘコんだことを打ち明けると、誰かがそれにはげましのコメントをくれる、そんな簡単なやりとりのゆるいコミュニケーションサイトなんですが、なんだかとても心の和む、小さなコミュニケーションがくせになりそう。リグレトではそれをヘコみニケーションと呼ぶみたい。
愚痴をこぼす、というちょっと後ろ向きなイメージの行動も、誰かの励ましによって楽しみのきっかけに変わる、なんとも暖かいサービスとも感じてます。
モニタ上に常駐させてみると、なんだかボケーっと喫茶店の2Fの窓際から行き交う人々を眺めて人間観察しているような、そんな雰囲気です。さらにその歩ってる人々の頭の上に、吹き出しが出ている感じといいましょうか…。そんでもって、そこに天からの声じゃないけど、ちょっとした励ましのメッセージを残すことが出来るっていうのが、おせっかいな人間にとってまた面白いんですよね。
ユーザ登録して励ましコメントをすると「ありがとう」をもらったりします。自分のちょっとした励ましメッセージが、ヘコんだ人に届いたことを実感する瞬間。その感覚が、冒頭に記したような、じんわりと面白い、という感覚。
もちろんヘコみを打ち明けたとき、とっても暖かいメッセージが送られてきますんで、その瞬間がまたすごくうれしいんです。そしたら贈ってくれた方に「ありがとう」を贈る!これもまた心のこもったプチコミュニケーション。
これ書いてる直前も実はこんな↓1ヘコみを投稿。(ロンハー見た直後なもんで…)

あっという間に、5名の方から前向きな気持ちになれるコメントをいただきました。ありがとう、みんな。ありがとう、天の声…。ということで、みんなにパパパッと“ありがとう”を贈ると、そのヘコみは見事成仏していきます。
と、こんな感じでみんなで「ヘコむ」を楽しもう!のリグレト、オススメです。はまり過ぎない程度に…。
C-TEAMは広告制作の本質を知る良い教材
先日あるサイトを見ていて、ぎょっとするほどの危機感を感じたので、超久しぶりですが記事を書いてみようかと…。
皆さんはみんなのクリエイティブエージェンシーC-TEAMというサービスをご存知ですか?

8月くらいに始まったサイトなんですが、趣旨は、
「クラウドソーシング(群集にアウトソースする)」という手法を使った、WEB上の新しいクリエイティブエージェンシーです。誰もがクリエイターとなって、クライアントの広告キャンペーンに参加できます。
というもの。簡単に言えば、「みんなで面白い広告つくろうよ!」的なものです。
「消費者に響くものはどういう表現か、消費者自身がもわかってるのさ!」
「質の高い広告はこういうもんだ、というものを見せてやる!」
そんな風に、一般の人も、広告のプロも垣根なく参加できる、とっても面白そうな試み。

↑の結果などからすれば、今までから3倍にもクリック率が改善されちゃったわけなので、クラウドソーシングという試み自体も、かなり注目度の高い手法ですよね。(失敗例は多いみたいですが…)
ただ今回の私の話の趣旨はそっちの手法の話ではなくて、広告制作について。
現場にいる我々は
- ひねった、あるいは狙ったコピーはちゃんと消費者に到達するのか?
- ヴィジュアル面の質と効果のギャップはどうなのか?
のような疑問や不安を常に抱えていますが、インプレッション数やクリック数や率などとともに、応募された広告のランキングが発表されるので、これらがとても参考になる現場資料だな、とも感じます。
「こういうスタイルはこの趣旨の広告では受けないな…」とか、「こういうヴィジュアル表現のほうがよさそうだな…」とか。
そういう趣旨で実験的に10種類近くも広告投稿されている方もいらっしゃるようにも感じます。鋭いですね。
そしてホントにドキッとするような結果が目の前にはあります。
「こういうの、全然だめなんジャン…」みたいな。
- クリエイティブな仕事を長い間している人も、商業現場で見失ってしまった何かもあるかもしれません。
- 良いと思って追求してきたことも、市場との感性のギャップを広げているかもしれません。
- 伝わってると思っていたそのスタイル、もう飽きられているかもしれません。
見ているだけでもすごい教材ですが、そんな不安を微塵も感じていない人こそ、参加してみるといいと思います。自分の驕りを質す良い機会になるかもしれません。
広告制作の本質って、自分が今、どれだけその市場と対話を出来ているか、ってことかもしれませんね。
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高橋 誠尚


