2008/3/20 木曜日

iモード.netでうざかった携帯メール作成がサクサク

便利なサービス, 雑記帳 — admin @ 9:27:29

imodenet.gif
PCでのメールが日常の人間からすると、携帯でのメールのやり取りはとにかく面倒…。そんな人にはうれしいiモード.netサービスが先日始まりました。これでPCからimodeのアドレスでメールが打てます。

  • あぁ~書きづら
  • うざ
  • 時間かかりすぎ
  • あぁ~間違えた
  • え=、なんでそこまで消えちゃう?…やり直しかよ
  • 漢字でてこねーし

とにかくこういうストレスが邪魔して、携帯メールへのレスポンスが遅れがちなわたし。友人たちとの携帯メールでのやり取りでは亀レスラーと呼ばれているのではと疑心暗鬼な今日この頃です。でもわたしと同じように、携帯メールの返事を書く(操作)のが嫌いな人ってかなり多いんじゃないでしょうか?あんな小さい画面でせいぜい1~2本の指を連打して…って、とにかく面倒ですよね。

個人的なニーズとしてはずいぶんと昔から感じていたので、この登場は “やっと” とか “ようやく” という形容詞がぴったりですが、なんで今まで無かったんでしょう。(はやめ~るとかはありましたが..)そもそも「携帯でもメールが出来るということがスバラシイ」からこそのサービスなわけで、わざわざ何でPCでする必要がある!ということだったんでしょうね。ある種自分たちの提案を否定してしまうというか…。

  • 待ち合わせ場所に着いたよメール
  • ベッドでお休み前に彼氏にメール
  • ジムでウォーキングマシンで歩きながら仕事のメール

今となっては当たり前のことですけど、こうした革新的なライフスタイルの提案をしてくれたのが携帯メールだったわけですから、それをわざわざ“またPCの前に座らせてどうするんだ~!”という。

ではなぜここにきてiモード.netサービスなのか?
しかも有料(といっても200円)で開始するその裏づけとなるニーズは何なのか?

  1. わたしと同じように、操作性の悪い端末でメールを書くのが嫌な人向け
  2. 携帯だと仕事中に私用メールしているのがバレバレだが、PCでならバレないかも…
  3. 携帯が体の一部のような若い世代でも、デコメールは書くのが大変
  4. PCでつくったものの添付が簡単に出来たら…
  5. もっと新しい何かを考えていて、その布石としての…

ん~いまひとつこれという感じのものがなさそう。

ちなみにその利用画面サンプルがこちら↓
01.gif
絵文字や顔文字デコメール用の操作がしやすいようになっているのが分かると思いますが、なんだかんだ携帯ではめんどくさい操作をサクサク出来るようにしたってだけかもしれません。もちろんわたしにとっては十分使う価値の見出せるものであることは間違いないです。(無料でもいいだろ!っていうサービスでも200円程度だと気にせず使ってしまうのが性でしょうか)

面倒な思いをしながら、なるべく短い言葉でも、想像力を掻き立てて、思いの伝わりやすい表現をっ、ていう文化的な要素も携帯メールには感じていたところもあり、デコメールって個人的にはあまり好きではないんですが、パソコンに保存された画像などを簡単にメール本文内にペタペタ出来るとなると、かなりオリジナリティのあるメールが打てるようになりそうです。そういう方向であれば少し面白い。

にしてもデフォルトで用意されたものの質ってどうしてこんなにヒドイんでしょうか。こういうところに何でこだわらないんでしょうか…。暇なクリエイターさんとかは、売り込んでくチャンスかも。豊富なドット絵文字も背景的なイラストも、デコメの雛形とかも標準で用意してあれば、利用者はうれしいんですけどね。

ubN}[Nɒlj
2008/3/18 火曜日

超簡単にミュージックビデオ作成 ANIMOTO

animoto01.jpg
Youtubeへのエクスポートが加わって、A N I M O T Oがかなり盛り上がっている模様なのでちょっとやってみました。
このANIMOTO、なにをするサイトかといいますと、

  1. 自分の好きな写真を選んでアップロードして
  2. サイトで提供されてる音楽を選ぶかアップロードして
  3. タイトルなどをつけてファイナライズ

という超カンタンな3stepで、カッコいいPV風のビデオがつくれちゃいます。
1animoto02.jpg2animoto03.jpg3animoto04.jpg

仲間内のイベントなんかの写真を使ってちょっと楽しむには、手軽なのでいいかも知れません。Life with Photo Cinemaというアプリケーションが楽しくて一時期はまりましたけど、写真と音楽選んでポチッ、だけでビデオができるのは、かなり似てる感じがしました。ただLifeのほうは日常の写真をドラマチックシネマチックに…の様な感じだったのですが、ANIMOTOはすごく音楽よりで、ビートにあわせてエフェクトをキメてくれます。
こんな感じ↓
(かわいい柴犬が昨日我が家に遊びに来てくれたので)

作成するには一応ユーザ登録が必要ですが、無料で30秒までのショートムービーが作成できます。Full版は、1ムービー$3もしくはAll-accessパスが年間$30。作成したビデオはYoutubeへのエクスポートも、ブログへのポストも、MP4 (H.264)でのダウンロードも可能。抜かりがありませんね。

それで、「ん、これ肝かも?」と思うのはサイト側で用意されている楽曲。さまざまなジャンル(Classical, Electronica, Hip Hop, Indie Rock, Jazz, Latin, songwriter)にかなりのアーティストとかなりの曲数。もちろん超メジャーな人がいるわけ無いんですが、楽曲提供側アーティストにも多くのメリットがありそうですものね。いろんな人がいろんな写真でPVをつくって宣伝してくれるようなものですし。もちろん気に入ったら買っちゃうし、おそらくFull版で使われた楽曲にはインセンティブあるだろうし。完全なプロモーションツールです。(だからこんなに音楽とモーションエフェクトの連携にこだわってるのか!)

実はわたし昔から曲って映像だよなって考えているところがありまして、人がどういう映像(写真)にどういう曲をつけるのかってすごく興味があります。場のシチュエーションに合った音楽を選んだりするのってすごく当たり前だと思いますけど、音楽だけ聞いていても何かしらの映像を思い浮かべてたりすることが多いし、知人の普段の振る舞いとかにもそれっぽい音とかアーティストとかが連想されたり。

分かりづらいこと言ってるような気もしますけど、ここに曲を提供しているアーティストの人たちって相当に面白いんじゃないかなぁと感じます。
「その写真に俺の曲使うか~!?」とか、
「いいねぇ…やっぱそのシーン、この曲だろぅ?」とか…。

で、そこから思うのは、“使われやすい曲ってどんなか”、“ANIMOTOで扱われやすい(ユーザがUPする写真)シーンってどんなか”って視点で考えると、ANIMOTOからのヒット曲生まれてくるのかもしれませんね。

ubN}[Nɒlj