2007/8/8 水曜日

シンプソンズ風の似顔絵をつくるサイト Simpsonize Me

便利なサービス, 雑記帳 — admin @ 9:59:40

数回まじめな話題が続いたので、今日はちょっと息抜きなサイトの紹介でも…。シンプソンズ風の似顔絵をつくってくれるSimpsonize Meをご紹介します。
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mixiなどの様々なウェブサービス上でプロフィール写真を登録できるサービスって多いですよね。でもそこに自分の顔写真を入れてしまうのはちょっと抵抗が…。そんなときに似顔絵があったら便利です。こういう需要は昔からたくさんあったと思いますが、今回紹介するSimpsonize Meでは、顔写真をUploadするとシンプソンズ風の似顔絵画像を作成してくれるサービスです。コレが結構楽しめます。

まず写真をアップしますが、なるべく顔のアップの写真を用意します。アップロードが完了するとしたの図のようになるので、性別、年齢、顔のスタイル?、服装、ヘアスタイル、男性の場合は髭などを設定し、Simpsonize Meボタンをクリック!
002photoup.jpg

私の場合、こんな具合になりました。
0031.jpg
どうなんでしょう、似てるんでしょうか…?

またさらに細かな調整も出来るので、若干の修正を行ってみました。
髪型をそれっぽく!服の色も好きな色に変更。
さらにアクセサリーなども追加出来るようなので、2007年夏大流行の絆創膏(バンソウコウ)スタイルに。ちゃんと2箇所、位置もバッチリ調整して貼り付けられます。
もう一アクセント欲しいので首筋にホクロ毛を追加。でもこれはちょっとやりすぎましたね…。
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そんな感じで出来上がった似顔絵は、pngデータとしてダウンロードできる他、よくあるパターンですがT-shirtsやマグカップにプリント注文出来るようです。わざわざ輸送してまで欲しいとは思わないので私は購入しませんが。
005.jpg

以下はダウンロードした似顔絵サンプルです。是非皆さんも遊んでみてください。
your_image.pngyour_image3.pngyour_image5.png

ubN}[Nɒlj
2007/8/7 火曜日

ブログプロモーションを活用する際のポイント4つ

雑記帳 — admin @ 4:25:54

service_provider.jpg
え~、この記事はB-Promotion中沢社長tomiyaさんとお話する機会があったため、書いている記事です(笑)

↑なんでこんな断りを入れているのか?それが今回のお話の肝かもしれません!

ではここから本題に入りますが、今回は消費者によるクチコミを利用したプロモーションについてお話したいと思います。もうすでにその辺を意識されている経営者さん、担当者さんも多いと思いますが、それはおそらく今までの広告手法の行き詰まりや、メーカー主導の商品づくりでは、消費者が受け入れてくれなくなっていることへの危機感の表れでしょう。私も広告業界に身をおく者として、今までも少なからずそういう場面に遭遇し、消費者を巻き込んだマーケティング手法やクチコミを誘発させるプロモーション活動を大々的に行った事もありました。当時はこうしたサービスを提供できる事自体珍しく、将来への可能性を感ることのできるWorkであったことをよく覚えています。なつかしぃ・・・。でもクチコミは別に新しい手法ではなく、もっとも原始的なプロモーション方法ですから、規模を問わなければ誰もが行ったことのある基本的なプロモーションではあるのですが…。

さてさてそんな過去の話はこの辺にしておいて今の話ですが、ブログをはじめとするCGMの影響力が日に日に高まってきていて、消費者によるクチコミを誘発・増幅させやすい環境が整ってきたといえます。そんな情勢のためか、ブロガーに記事を書かせてクチコミプロモーションを、という趣旨のサービスが、次々に登場して来ているようです。しかしそれらサービスは一見どれも同じように見えて、大きな違いが存在するので、しっかりと見極める必要がありそうです。

クチコミプロモーションについては以前の経験で「これはやってはいけない、これは慎重になるべき…」など、思うポイントがいくつかあったのですが、これらのブログを利用したプロモーションサービスにも全く同じことが言えるのでは?と、B-Promotionのお二方の話を聞いていて感じました。あぁ同じなんだなぁ…と。これはサービスを選ぶ企業側にとってこそ非常に重要なことなので、ここで紹介しておこうと思います。

  1. この記事は報酬を得た上でのプロモーションだ、ということを明確にするべき
    金銭あるいは何らかの付加価値を提供して記事を書いてもらう…つまり仕事として発注する以上、ブロガーさんたちが「これはこういう宣伝の仕事なんだけどね…」と記事の中で伝えることはとても重要です。一部企業がヤッチャッタ状態で非難轟々になってたりする例がありますが、“やらせ”につながる、あるいはそうでなくともそのように見られてしまう可能性があるからです。宣伝であることを意図的に隠せばいわゆるステルスマーケティングです。消費者を欺いて何がプロモーション、何がマーケティングでしょう…。消費者への裏切り行為によって、長い年月をかけ多くの社員の努力によってつくりあげられたブランドイメージも、一瞬にして粉々に打ち砕かれてしまうかもしれません。
  2. ブロガーさんは、母数でなく質を意識すべき
    クチコミの増幅は初期発信者の母数では決まりません。その人の先に何人いるのか?その人の人となり…つまり影響力や信憑性はどうなのか?そのことの方がよっぽど重要です。ただ数を打つ広告手法に限界を感じたからこそのブログプロモーションです。ただ表示されているだけでない、アツイ情報がアクションを起こさせる事を忘れてはいけません。幸いブロガーさんを媒介するクチコミでは、ページビューやユニークユーザー数などをきっちりと把握することが出来ます。
    またサンプリングによるレビューを募る場合などは、ブロガーさんの趣味・嗜好、家族構成やライフスタイルといったところまでセグメントできれば、単純なプロモーションでなく、様々なケースを想定したテストマーケティングとしてデータを抽出することも可能になるでしょう。ちなみにB-Promotionさんは、この辺へのてこ入れが着々と進んでいるご様子。
  3. ブロガーさんの発言を制約すべきでない
    発言を誘導するのはもってのほかですが、「否定的なことを書かないで!」というのもいかがなものでしょう。マイナスの面を書かれる事は避けたいと思うのは正直なところだと思いますが、”マイナスの面を書かれた”という事自体は、実はマイナスではないかもしれません。100人が体験したら、それぞれ何か違う感想を持つはずですし、全員が良いことばかりを言っているというのも信憑性がありません。また記事の面白さも半減するでしょう。きちんと選定されたブロガーさんたちであれば、頭ごなしに否定するだけの記事を書くわけもなく、メリットを強調するデメリットへの言及だったり、次回改良時には是非反映して欲しいと熱望するような思いで書かれた、とても貴重なメッセージかもしれません。そんな風に表現されたマイナスは、悪として伝播するとは私は思いません。ただし、そのまま放っておいたらマイナスのままです。それを吸収し次のアクションにどう活かせるかこそが重要で、そこでの対応によっては、より大きなプラスに変化させることが出来るはずですから。
    先ほどもふれましたが、単純なプロモーションに終わらないところがこのブログプロモーションの面白いところですね。
  4. 真の消費者と対話していることを意識せよ
    ブロガーさんも生の消費者です。いくらお金を払っているといっても単純な広告出稿のようにとらえてはなりません。「ブロガーを使ってプロモーションしている」というような感覚ではチャンスを活かしきれているとはいえません。ブロガーさんという発言力や影響力の高いスポークスマンと接する機会を得たということは、商品広告では表現できない企業姿勢を感じてもらえたり、まだ世に出ていない商品を一緒につくっているチームの一員であるような感覚を抱いてもらったりする、通常では得られない特別なチャンスなのです。ブロガープロモーションは“Amplified(仕掛け型)のクチコミ”ですが、この活動を通じてブロガーさんをあなたの企業のファンに導くことが出来たならば、“Organic(自然発生型)のクチコミ”を生み出す事につながっていくのです。もちろん下手な対応をすればアンチを生み出すことになりますから、神経質になるべきです。

ここであげた4つのポイントはブログプロモーションにのみ、ということではなく、対CGMとしての考えとも通じるものがありますよね。気付かれないようにサクラ書き込みなんてしてませんか~?腹黒いあなたの真意は、賢い消費者には見透かされていますよ! な~んてね。

ubN}[Nɒlj
2007/8/3 金曜日

映像コンテンツの流通をSMO的に考える

CGM, SMO, ウェブマーケティング — admin @ 23:16:34

もう誰も知らないものはいないと言える存在になった動画共有サービスYoutube。クライアントとの話のなかでもずいぶんと話に出る機会が増えてきました。ただ企業としてのYoutubeの捉え方にはまだまだ疑問が残っているようです。

例えばコマーシャルフィルム。企画・撮影・編集と大きな費用を投じて作り上げたその作品が、自分のしらないうちにYoutubeに掲載されていたら、どう思いますか?

  1. 許せない。問題になる前に…と、即刻削除を依頼する。
  2. そんな事いってもしょうがないとあきらめて、放っておく。
  3. おぉ、どんどんやってくれ!と、もっと露出を高める方法を考える。

私だったら3番を迷わず選択します。単純には言い切れませんが、プロモーションの手段として作成されたCFなわけですから、それがどこで流れようが、目的を達成するために自分でひとりでに歩き出してくれている、と思うからです。しかしながら1や2のように考える方がまだ多いようです。企業はマイナスな側面にはずいぶん敏感で、さらにありもしない事まで想像したりします。

過去に何度かSMO(ソーシャルメディア最適化)やCGM(カスタマージェネレイティドメディア)について書いてきましたが、今回も同様。私が伝えようとしているのは、SMOやCGMを利用して自社のコンテンツの到達性をどうあげていくことができるのかという点です。そう、急速に変化する状況に、考え方も追いついていかなければなりません。柔軟にかつ能動的に。

CF以外にも例えば自社製品のプロモーション映像、会社のイメージビデオ、物件映像やプレゼン、採用活動などでのOBメッセージビデオなどなど…。企業が常日頃つかっている映像コンテンツなども探せばいろいろはるはず。そうした映像コンテンツをサイト上に掲載されていますか?もし映像コンテンツをお持ちでありながら何もしていないのであれば、自社サイトへの掲載はもちろんYoutubeなどの映像共有サイトへもどんどん登録してもいいと思います。もしサイト上に映像をのせているのであれば、すぐにでもエンベットタグを表示するなど、流通を促す措置を講ずるべきです。

例えば採用活動の会社説明会でイメージビデオを流しているとします。すごく反応がよく、学生たちの間で「あれを見ると心が動かされる」などと噂になれば、掲示板等の採用コミュニティやブログなどで話題にあげてくれるでしょう。イメージビデオが彼らの書き込みにくっついていたら、コンテンツのあるいは会社のメッセージの到達性はどんどん広がっていくと思いませんか?

ひねくれていない人でも「それがうちの欲しい人材を連れてくる要因になるとは限らない!」などと言うかもしれませんね。しかし真の目的にどうつなげていくかではなくていいんです。即効性や数字ではかれるものを意識する部分ではなく、会社としてのメッセージを多くの人に見てもらうことが、長期的視野でみた企業理解の促進やファンづくりにつながってくる事こそが、CGM上の情報流通にコンテンツをのせていく事の効果だからです。

5年後10年後、採用活動の時に見たビデオがきっかけで経験者採用として優秀な人材が入社してくるかもしれません。地元の企業なのに何をやっているか知らなかった地域住民が、「あの会社とってもいい会社なんだよ」と誇ってくれるかもしれません。

広がる先は採用活動中の学生さんだけとは限らないのが、CGMを介したコンテンツの流通・共有の面白いところです。こうしたCGMの特徴にいち早く気付き対応できているところはまだまだ少ないようです。だからこそ今チャンスだと思うんですが…。

ubN}[Nɒlj
2007/8/1 水曜日

webマーケティングセミナーというよりも…

雑記帳 — admin @ 23:57:49

なんとか時間をつくり、デジタルフォレスト社主催のWebマーケティング ROI Dayに行ってきました。
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せっかくなので朝一から参加。ウェブアナリティクスのパイオニアとあがめられるWeb Analytics Demystified, Inc.のエリック・ピーターソン氏の基調講演~ラストのプレゼンまで、1日どっぷりと浸ってきました。

でもなんだかんだこういう類のセミナーは、好奇心と探究心をそそられる内容のものに目が行ってしまいます。起業のウェブ担当者さんはより実践的・実用的なセッションに参加されることのほうが有益なのかもしれませんけど…。

最も興味深かったのは、「Web3.0型社会」(データセクションの橋本氏 vs ITジャーナリスト神田敏晶氏のセッション。
二人の対極な性格と視点が、妙にあっていたり外していたり…。沈黙もちょっと…(失笑)
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論理的に話を進める緻密なタイプの橋本さんに、即興的にインスピレーションで被せていく神田さん。なかなか見ごたえがありました。

細かい部分にはここでは触れられませんが、これから…Web3.0?は、情報共有に時間(的同期性)が重要性をもたげて来るという考えにはとっても共感。そしてPCレスなネット社会の到来も。

とにかく探究心をくすぐる、かつヒント満載で楽しめる内容でした。ありがとう!

そうそう、キーノート2のマイクロソフトオンラインサービス事業部長笹本氏が紹介していたmicrosoft surfaceも、言われるまでは全く気にも留めてなかったのですが、ほんとに今年の年末くらいから実用化されていくの?というくらいびっくりする近未来予想図ですね。

3つの映像のプレゼンテーションがヴィジュアルで飛び込んでくるので、どなたが見てもその直感に響きますから、是非ご覧になってみてください。これがもうすぐ実用化されるみたいですよ!?

Microsoft Surface Business 2.0 Demo

Microsoft Surface website :
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ubN}[Nɒlj