XOOPSはSEOに弱いのか?
一般的にXOOPSはSEOに弱いのではないか?と考えられていることが多いようです。確かにその傾向はあるようです。しかしながら絶対的に弱いということではなく、Movable Typeなどのブログ派生CMSも同じですが、元となるテンプレートやテーマ(スキン)での制御や、運営者がどれだけ意図してソースを最適化しているのか?という事が重要です。
XOOPSはmySQLを使った高機能なウェブアプリケーションであるにもかかわらず、大変よくできたインストーラによって、かなりの初心者の方であっても導入することがカンタンです。また様々なモジュールによる拡張性の高さこそがXOOPSの一番の魅力であるためか、個人の方やXOOPSに精通したWeb制作業者でもない限り、細部にわたる調整はほとんどされることがありません。実はそこに落とし穴があります。
では、しておくべきことをいくつかあげて行きます。
一つ目はまず、themeファイルの最適化です。
- テーブルを多用したthemeはなるべく避け、シンプルな設計にします。
様々なサイトで公開されているテーマですが、とにかく多くの環境で安定して動くことを最優先に考えている場合が多いので、テーブルでレイアウトしていることが多いです。BCOOL THEMEでは、一応テーマ側の制御としては完全テーブルレス且つシンプルな出力ソースを心がけ制作していますのでオススメです。 - blockTitleなどにh2, h3などの見出しタグが使われている場合は、divやdl dtなどにする。
左右ブロックのタイトルなどに見出しが使われているサイトを良く見かけますが、見出しタグを適切に使うという意味においても、またキーワード的に無意味なブロックタイトルにページコンテンツの見出しの意味づけを行うのは逆効果です。themeファイルにはヘディングタグは必要ないのです。(唯一入れるべきは、トップページのサイトタイトルのみ) - meta titleをページタイトル - サイト名の順番にする
これも通常逆にされている方が多いのですが、サイト名で検索エンジンから集客するのは至極カンタンかつ、当たり前のことです。重要なのはそのページが何を扱うページかを検索エンジンなどの機械含め、誰もに直接的に伝えることです。一応サイト名を末尾に加えるのは見た目のブランディング効果を高めるためでもあります。検索エンジンの検索結果表示の一覧にもサイト名が常に露出しますので、こうした視覚的な効果も全体的視野から見ますと重要です。
今日はとりあえずの基本という事で、ここまでです。
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